日本乾癬患者連合会東日本大震災災害掲示板の記事記録

   

タイトル 何かお役にたちたい
記事No 47
投稿日 : 2011/05/02(Mon) 23:53
投稿者 隣県の患者
そう考えていても、役員でもない単なる一会員であることから何も出来ず残念に思います。



被災された皆様が一日でも早く乾癬の状態が良くなって頂きたいと願うばかりです

タイトル Re: 先ほどはありがとうございました
記事No 46
投稿日 : 2011/05/01(Sun) 18:49
投稿者 佐々木憲夫@日本乾癬患者連合会
石巻市 高橋様

日本乾癬患者会連絡会の被災地用ポスターを持参したところ、
担当者の方が乾癬患者だっととは。
心臓が口から飛び出すほど驚きました。
おかげさまで石巻河南地区、雄勝地区の10カ所の避難所への掲示、
よろしくお願い申し上げます。
こんな時こそ、乾癬患者の生活の質の向上を目指し、
ご協力お願いします。
高橋さん自身、どうかご自愛下さい。
 佐々木憲夫@日本乾癬患者連合会

タイトル 先ほどはありがとうございました
記事No 45
投稿日 : 2011/05/01(Sun) 15:58
投稿者 高橋由季子
こちらは宮城県の石巻市ですが、自宅は津波から免れました。
通院していた病院も浸水したようですが、診察を再開されています。
私の症状はすべて見えないところ(頭や服にかくれているところ)
ですが、やはり何につけても消極的になってしまいます。
今日、先生方にお会いできてよかったです。
お互いにがんばっていきましょう!

タイトル Re^2: 福島近況
記事No 37
投稿日 : 2011/04/23(Sat) 23:42
投稿者 佐々木憲夫
「患者会会員」さま
貴重なご意見ありがとうございます。
おっしゃるとおり、今被災地の乾癬患者の苦痛は想像を絶するものと思います。
とりわけ福島県は大地震と津波に加えて放射能の恐怖と政府の無策の中で乾癬の治療はどんなに大変な事でしょうか。
患者会としての組織的な活動ではありませんが、小生来週に現地に入ります。
可能な限り避難所を回り宮城の仲間とも会い、このBBSの存在を現地においてポスター等でPRし、被災された乾癬患者の今の苦しみを具体的に吸収し、サポート体制を整いたいと考えております。
今はできることから“動く”ことが大切と考えます。
梯の会・岡田会長も宮城に入るとのこと。連帯できればと思います。
また報告します。

タイトル 仙台に出かけます
記事No 36
投稿日 : 2011/04/23(Sat) 23:39
投稿者 岡田 肇(大阪乾癬患者友の会)
宮城かんせんの会の皆様
 少しは落ち着かれましたでしょうか。
 場所によって様々な状況と推察いたします。
 4月29日より5月3日まで愚息の家の様子の確認と地盤工学会の斜面問題の調査団の一員を兼ねて仙台に出かけます。兵庫より車で向かいますので何かご要望等がございましたらお知らせください。

タイトル Re: 福島近況
記事No 35
投稿日 : 2011/04/23(Sat) 21:43
投稿者 患者会会員
はじめて投稿いたします。

この度の震災の影響で福島県が大変な状況であるのを
見聞きし、心痛な思いで一杯であります。

とりわけ、避難生活を余儀なくされている方、特に、
乾癬などの皮膚疾患を持病でお持ちの方を想像するだけで、
大変さが我がことのように思えて仕方ありません。

毎日の必要な薬は患者さんに届いているのだろうか?
ヒューミラなどの生物学的製剤の規則的な接種を
欠いてしまっては後々とても困る思いをしてしまうから、
まかなえているのだろうか?
大丈夫な状況なのだろうか?

避難場所は極力清潔な環境になっているだろうか?

このような心配が尽きて仕方ありません。
厚労省の通達等では処方箋がない場合でも
弾力的な運用で薬を出していただけるとのこと。
とはいってもその情報は避難地の末端まで
届いているのだろうか?

患者会のアンケート調査もいいけれど、
それよりも被災地で困っている患者さんや
医療関係者からの情報を収集し役に立つために
緊急で何をなすべきか検討し、
物資調達・運搬の動きはできないのだろうか?

皮膚のつらさは皮膚疾患の患者が一番わかっているのだから
被災していない者として何かできないだろうか?

患者会さま、何かご検討されていることは
ありますでしょうか。
お聞かせください。

できることはやりましょう!











> 福島は原発問題が落ち着かないので、色々な問題が出ています。
> 福島医大では新入生の入学辞退まで出る始末です。
> 早く落ち着いてほしいものです。 佐藤守弘

タイトル お見舞いもうしあげます。
記事No 34
投稿日 : 2011/04/13(Wed) 01:06
投稿者 添川雅之
皆様

東京乾癬の会の添川です。
宮城・山形の会の皆様には昨年の日皮会で大変お世話になりました。また、この度の震災により甚大な被害をお受けになられた東北の皆様には、いまさらながら心からお見舞いを申し上げます。

さて、私自身は横浜市在住につき被災した訳ではありませんが、本業の方の乳業業界全体が大きな影響を受けており、対応に追われて患者会活動に関わる時間がとれない日々が続いております。

それでも日本の復興に向けて今自分にできることを考えたとき、まずは自分の「持ち場」を守る事も大切と思い、日々被災地の方々の事を思いながら働いております。

 昨年の秋、仙台で宮城、山形の皆様と一緒に過ごしたひと時は、本当に楽しく希望に満ち溢れた時間でした。現地の皆様は、今本当に大変な思いをされていると思いますが、いつか再びあの希望に満ちた楽しい時間を一緒に過ごせる日を楽しみにしております。

 がんばれ! がんばれ! と世間から言われ過ぎると返って心の負担になる事もあるかと思いますが、このような状況下で過ごしていられる事が既に頑張っていることだと思います。

東北の皆様の平穏な日々が少しでも早く訪れる事を心からお祈り申し上げます。また元気でお会いできる日を楽しみにしております。


東京乾癬の会 添川雅之

タイトル Re: だいだいの皮膚科は
記事No 33
投稿日 : 2011/04/10(Sun) 23:08
投稿者 佐々木憲夫
柴崎さま
一ヶ月後の仙台市内の様子をお知らせ頂きありがとうございます。
まだまだ生活にはご苦労が多いことと思います。
以下情報です。
厚 生労働省は、東日本巨大地震の被災者が健康保険証を所持していなくても氏名や生年月日などを申告すれば、原則3割負担となる保険を適用して治療を受けられ るよう、12日までに自治体に通知した。保険証を紛失していても全額自己負担とならないように配慮する。市町村が運営している国民健康保険については、市 町村の判断で、
保険料や患者が窓口で支払う負担金の減免や納付の猶予を認めることができるよう通知。さらに患者が処方箋なしでも薬を受け取れるよう通知した。
ということです。
参考です↓
**************************************
http://www.nichiyaku.or.jp/contents/topics/pdf/tpc110313-5.pdf
http://www.nichiyaku.or.jp/contents/topics/pdf/tpc110313-6.pdf
**************************************
宮城の会のメンバーの安否はいかがでしょうか。
柴崎さんもどうかご自愛のほど。
小生、そろそろ仙台に入ろうと考えていたとたんの7日の大余震と大停電。びびってしまいました。




タイトル だいだいの皮膚科は
記事No 32
投稿日 : 2011/04/10(Sun) 22:49
投稿者 柴崎 弘之
震災から1か月経ち、仙台の中心部のお店は日中に関しては、平常通り動いています。
逆にコンビニが品数がなく、スーパーの方が充実しています。
しかし、18時閉店の店がほとんどです。

さて、病院の話ですが、私の通っています「谷田皮膚科」は通常診療をしています。
特に薬も困る様子もなく、光線療法も通常通り受けることができました。

多分、他の皮膚科も正常通りになっていることと思います。

タイトル IFPAよりメッセージ
記事No 31
投稿日 : 2011/04/04(Mon) 10:20
投稿者 西田健樹
IFPA(乾癬協会国際連盟)よりお見舞いのメッセージ
We are all very shocked by the news from Japan and wish you to know that you are all in our thoughts. Our very best and warmest well-wishes for you and all your members,
Warm regards,
IFPA Secretariat

私たちは、日本から届くニュースを聞いてとても大きな衝撃を受けています。私たちの心はあなた方といつも一緒だと言うことを忘れないで下さい。日本の乾癬患者会の方々の幸福をお祈りいたします。
IFPA事務局 2011.3.31

タイトル 福島近況
記事No 30
投稿日 : 2011/03/29(Tue) 19:13
投稿者 佐藤守弘
福島は原発問題が落ち着かないので、色々な問題が出ています。
福島医大では新入生の入学辞退まで出る始末です。
早く落ち着いてほしいものです。 佐藤守弘

タイトル 相談医の先生
記事No 29
投稿日 : 2011/03/25(Fri) 20:34
投稿者 佐々木憲夫
・将監皮膚科      渡部光子先生
・南福島さとう皮ふ科  佐藤守弘先生

昨日(3月24日)診療を開始しました。

原発の放射能で福島ではドクターを含めて疎開している人が多いそうです。
渡部先生はようやく水がきたそうです。

タイトル 仙台の皮膚科
記事No 28
投稿日 : 2011/03/24(Thu) 09:49
投稿者 佐々木憲夫
被災地ではガソリン不足等で通院できず、治療、軟膏等にご不自由されていると思います。今、仙台で開いている皮膚科です。
落合ゆり子皮ふ科クリニック
http://nttbj.itp.ne.jp/0222926171/index.html

仙台赤十字病院
http://www.sendai.jrc.or.jp/

住んでいる地区をお知らせ頂ければ、その地区を調べます。お知らせ下さい。

★福島の南福島さとう皮ふ科<佐藤守弘先生>は今日(3/24)から診療を開始しました。

タイトル お見舞い申し上げます
記事No 27
投稿日 : 2011/03/21(Mon) 02:10
投稿者 岡田 肇(大阪乾癬患者友の会)
 東北関東大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

 未曾有といわれた阪神淡路大震災を経験いたしましたがそれをはるかに上回る災害で被災地の皆様は大変ご苦労されていると思います。
今回の災害は特に被災範囲が広く、しかも複雑な被災をしていることから復興には困難を伴うことが予測されます。
しかし阪神で皆様の英知を結集して解決したことから、今回もこの大災害を必ず解決して復興できると信じています。

 確かに大変なご苦労されることと思いますが、災害の規模、事態を考えると過去の経験が生かされ、以前よりより円滑に対処されている印象も持ちます。

 被災後数ヶ月は特に大変な事態が続くとは思いますが必ず復興に向けて大きく前進していくことになりますから大きな希望をもって生活することが一番大事かと思われます。

 私事ではありますが、息子が仙台在住ですがたまたま長野滞在中に地震発生のため無事でほっとしております。

  これから多くのお困りのことが出てくると思います。ただ乾癬の患者会は全国のネットワークを持っているわけですから 是非お困りの事に関してご相談いただ ければ 前向きの解決が図られるのではないかと思います。困りごとは悩まず多くの人に協力を得て乗り切るのが大事なことですす。

 被災地の皆様、是非希望をもって現在の難局を乗り切っていきましょう。多くのことは全国の連帯の中でかなえられると思っております。

 これから多くのストレス等のかかる時期ですが お体を大切にお過ごしください。

 最後に不幸にも亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

  大阪乾癬患者友の会  岡田  肇

タイトル Re: 大阪 梯の会 中山です
記事No 26
投稿日 : 2011/03/20(Sun) 23:40
投稿者 佐々木憲夫
中山様
貴重な情報、ありがとうございます。
阪神・淡路大震災の経験は重いですね。

被災地の患者の皆さま
全国で応援しています。

タイトル Re: 山形から
記事No 25
投稿日 : 2011/03/20(Sun) 23:37
投稿者 佐々木憲夫
佐藤様
山形も大変な様子ですね。
日本皮膚科学会総会も中止になりました。
4月24日予定でした「山形の会」の総会、花見の会も延期だそうで。
初夏にさくらんぼでもを食べながら、総会を開きましょう。
大変な毎日、どうか頑張って下さい。

タイトル Re: 宮城かんせんの会 柴崎です。
記事No 24
投稿日 : 2011/03/20(Sun) 23:29
投稿者 佐々木憲夫
柴崎さん
本当に大変でしたね。ブログで拝見しました。
仙台駅も壊滅的なのですね。
MKKの役員・会員の方々の被災状況、心からお見舞い申し上げます。
そして、柴崎さん自身、乾癬が悪化しているとのこと。
軟膏などで困っておられるのでしょうか。

詳細なご報告、ありがとうございます。

タイトル 大阪 梯の会 中山です
記事No 23
投稿日 : 2011/03/20(Sun) 23:08
投稿者 中山 誠士
東北関東大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

拙宅の近所にある小児科・内科医院が4月1日より5月14日まで休診します。

その間、医院2Fの院長宅を無償開放して頂ける事になりました。
神戸の中心地まで地下鉄で10数分の閑静な住宅地です。
10名余がゆったり快適に生活できるスペースがあります。

被災地からは離れていますが東北地方より暖かですし、患者会の方や知り合いの方で希望される方がおられる様でしたら、返信下さい。

1ケ月半の限定ですが、その間に仮設住宅の設置なども大幅に進むのではないかと思います。
神戸には阪神・淡路大震災の時に全国より寄せられた支援を忘れていない方が多くおられます。

タイトル 宮城かんせんの会 柴崎です。
記事No 22
投稿日 : 2011/03/19(Sat) 16:52
投稿者 柴崎 弘之
みなさまからの熱い励ましのメッセージ、とても、とても感謝申し上げます。

現状では、医療機関はマヒ状態でございます。乾癬の治療に関しては、最優先ではないと思っております。

私個人の乾癬の状態もこの1週間でかなり悪化しております。

しかし、生命に関わるものではないということからも、被害にあわれた方、生命の危機に立たされていらっしゃる方が、医療機関を利用されることが最重要だと思っております。

宮城が落ち着いてから、また宮城かんせんの会は復活いたします。そして、新たに踏み出していきます。
それまで、宮城の皆さん頑張りましょう。
全国のみなさん待っていてください!

そして、乾癬の活動ができる状態の皆様、どうか、乾癬が今後より良い治療が確立できるよう私たちの分まで頑張ってください。
よろしくお願いします。

被害にあわれた方、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

タイトル 山形から
記事No 21
投稿日 : 2011/03/19(Sat) 16:42
投稿者 佐藤嘉弘
東北関東大地震について

岩手・宮城・福島の皆様このたびの大地震に心よりお見舞い申しあげます。
亡くなられた方も数多く、深く哀悼の意を表します。
山形には津波の被害により宮城から続々人がのがれてきています。そして又 核の脅威も追い打ちをかけ山形では、県外車が大変目立つようになりました。
山形でもガソリン不足が深刻でガソリンを求めて2キロ3キロとつながっています。それでもありつければいい方です。灯油は、多少流通しています。
コンビニ スーパー等は、買いだめのためと思われますが何が入荷してもすぐ無くなる状態です。
情報によると、仙台のローリー基地が全滅 運ぶローリーがなく、
運よく難を逃れたローリーで運搬している状態(焼け石に水)
 山形には、落合スポーツセンター(収容人数1000人)がありますがほぼ満杯状態、車の中で夜を過ごす方もおられる。
以上、山形の現状報告

佐藤@山形の会副会長    3月19日 13:30

タイトル 宮城かんせんの会の役員の皆さん
記事No 20
投稿日 : 2011/03/19(Sat) 00:05
投稿者 佐々木美樹
昨夜、宮城かんせんの会 幹事長K氏と連絡がとれ、無事とのことでした。
N会長、W副会長、幹事のSさん、Yさんとも連絡がとれています。
K氏は、救急救命士。震災以来、一度も自宅に帰らず、任務についています。

体験をしたことのないこの災害、私たちは、深く心が傷ついています。
まだ、連絡をとれない方々が大勢いると思いますが、
今こそ、皆で手をつないで、この大きな不安と悲しみを分かち合い、今を生きて行くファイトを生み出したいです。被災した人も、そうでない人も。

震災翌日ころに送った手紙が、仙台市内、宮城県大崎市に届いたと連絡をもらいました。
大崎市の職場に避難している親戚から、電気、水、ガスが復旧し、食品は、お店に並んで手に入れると聞きました。
場所によって、こういった復旧は大きく違いがあるのでしょうけれど、確実に復興に向っていることを信じて、応援していきましょう。

皮膚科クリニック、病院の診療開始の状況もお寄せいただけると、助かる方も多いと思います。
情報提供もよろしくお願いします。

タイトル 被災者の方々へお見舞い申し上げます
記事No 19
投稿日 : 2011/03/14(Mon) 18:23
投稿者 橋本秀樹@山形相談医
佐々木様、小林先生、福岡の会・原様

コメントをありがとうございます。11日は診療中に大きな揺れに見舞われました。
大きいだけではなく、数分間も長く続く揺れには本当に恐怖を覚えました。すぐに
停電し、午後そして土曜日も休診にせざるを得ませんでした。

山形県では、12日夜までには電気が復旧しました。他のライフラインは問題ありま
せんが、山形新幹線をはじめとしてJRがまだストップしている状況です。

12日は役員会を開催する予定でしたが、停電のため延期。山形では来月24日(日)に
学習懇談会を開催しますが、東北新幹線の復旧状況等によっては、延期もやむなし
か?と心配しております。

宮城かんせんの会の会長様はメールでご無事を確認しております。ただ電話やメー
ルも困難な状況で、会員様との連絡ができていないとのことでした。福島の会長様
へもメールを送りましたが、まだ返信をいただいておりません。

岩手県・宮城県・福島県の太平洋側では想像を絶するような被害が出ております。
このMLに参加されておられる皆様のお知り合いなどで、被害地域のお住まいの方も
おられるかもしれません。被災者の方々にお見舞い申し上げるとともに、行方不明
者の捜索も進むように祈るばかりです。

タイトル どうか、ご無事で
記事No 18
投稿日 : 2011/03/14(Mon) 16:11
投稿者 小林 仁
皆さまのご無事を心からお祈り申し上げます。

タイトル お見舞い申し上げます
記事No 16
投稿日 : 2011/03/14(Mon) 13:42
投稿者 ふくおか乾癬友の会
ニュースで報じされるごとに被害の大きさ、負傷された方など映しだされているのを見て、不安は高まる一方です。
被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
ふくおか乾癬友の会は来週発足する会ですが、
もし、私どもでお役に立てることがありましたら、
どうかご遠慮なくお申し越しください。
ご無事を心からお祈りいたしております。

ふくおか乾癬友の会(事務局)
原英美子
TEL:0942-31-7571
FAX:0942-34-2620

タイトル 被災地の乾癬患者の皆さま
記事No 5
投稿日 : 2011/03/13(Sun) 21:03
投稿者 佐々木憲夫
急啓
この度の東北地方太平洋沖地震の被害の甚大さに驚いております。
被災された皆さま,とりわけ乾癬患者の方々に心からお見舞い申し上げます。
患者会の皆さまへ連続的に連絡をとっていますが、殆ど繋がりません。
ライフラインの復旧にはもう少し時間がかかると思いますので、安否の確認、励ましの為にこの掲示板を緊急に立ち上げました。
どうか何か私たちに出来ることがあれば、何なりとこの掲示板でお知らせ下さい。
また被害に遭わなかった皆さまにおきましては、励ましの言葉をお願い申し上げます。
一日も早い平常な日々が戻ることをお祈り申し上げます。
2011/03/13       
日本乾癬患者連合会
                    
 電話:011-303-9912
メール:kansen1112@yahoo.co.jp